Mouseover Dictionary with 英辞郎 on Leopard

2008.04.05 土

最近は英語のBlogもたまに読んでいる。Web業界の情報は海外のほうが圧倒的に多いし、特にIA系の記事は日本ではあまり見かけないし。 英語力が乏しい僕の場合は、だいたい2行に1つくらいはわからん単語が出てくる。
そんなときは当たり前のように辞書を引くのだけど、そんなに頻繁に出てくると辞書を引くのに必死になってすっかり内容が頭から抜けてしまう。

ちょっと前置きが長くなったけど、そういうときにブラウザでマウスオーバーすると辞書を引いてくれる、そんな便利なツールがいくつかある。昔はマウス辞書とかいわれていたらしい。 Firefoxのプラグインとして利用できるMouseover Dictionaryが最もメジャーだろうか?このMouseover Dictionaryには辞書自体は付属されていないので、辞書データとして英辞郎を使う。

まずは、Mouseover Dictionaryのサイトからプラグインをインストール。mouseoverdictionary-0.6.2.xpiをインストールしようとすると以下のエラーが発生。

理由はよくわからないが、インストール自体は成功している様子。Firefoxを再起動してみるとアドオンから確認することができ。 次に英辞郎の変換。Mouseover Dictionaryで英辞郎を使うためには、PDIC形式から一行テキスト形式に変換する必要があるとのこと。 方法はPerlのスクリプトを使ったりいくつか方法があるらしいが、一番簡単でてっとりやそうな、DiDi Dictionary Viewerを使うことにした。

ソフトを起動したらメニューバーのツール>PDICから他形式、EIJIRO98.DICを選択する。大体2分くらいで変換が完了する。 次は、Mouseover Dictionaryに辞書を読みこむ。Firefoxのツール>アドオンからMouseover Dictionaryを選択して、設定をクリックすると、辞書読み込みのためのウィンドウが開く(以下参照。)

辞書のロードから、先ほど変換しておいたTXT形式のファイルを読み込ませる。待つことしばし、3分程度、読み込みが完了。 さっそく、Alt+NでMouseover Dictionaryを起動して、マウスオーバーしてみる。しかし文字が化けている。

いろいろ調べてみると、DiDiを使うとPDICから一行テキストの際にUTF-8で変換するらしいが、Mouseover Dictionaryでは、S-JISでなければならないらしい。ということで、UTFをS-JISに変換。僕は、変換ソフト探すのが面倒くさかったので、WindowsのPDICを使ってしまいましたが、Macでやる場合は、Charcoいうツールでできるようです。 この一連の作業は、Macはじめました。さんの以下エントリを参考にすると便利です。

ここまででようやく準備完了。再度、FirefoxからMouseover Dictionaryを起動。今回は無事に化けずに翻訳できました。 Mouseover Dictionaryに読み込まさせると、読み込みに使ったTXT形式にしたファイルは不要なので削除して完了。

ちなみに読み込ませた辞書は Users/ユーザー名/Library/Application Support/Firefox/Profiles/文字列/mouseoverdictionary.sqlit にできています。EIJIRO98.DICだけだと大体170MB程度でしょう。

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