12月, 2008の記事一覧

Nokia N810到着

2008.12.03 水, Posted in Gadget   

Sparco.comでキャンセルしてからはや3週間?expansisに注文する事約2週間。ようやくお手元にN810が到着です。
実際には、先週の金曜日、29日につきました。
どうやらexpansisのUKの倉庫から香港の倉庫に届くまでおおよそ2週間、香港に商品が到着したよって連絡があってからは約3日で到着しました。さすがにFedexは正確。
estimateには6daysとありましたが、結局計15日近くかかりました。まぁ世界を移動してくるとそんなもんなんでしょう。
その間になぜかexpansisでは70$以上値上がりした模様。
時には自分も全く逆な立場に立たされる訳なんですが、ユーザーの立場では1日も早く商品は届いてほしいもの。
もちろんestimateがあくまでestimateなのは分かってるんですが、esitemated dateがすぎても音沙汰なしってのは、いい気分がしない。だったら最初から書かない方がましなくらい。
メールで問い合わせてからわずか数時間で返事だすくらいサポートはしっかりしているようなので、最初から遅延の連絡いれればくれればいいのに、と思います。
とはいえ、expansisはサイトの作りもついで買いしちゃいそうになるなど、なかなか気が利いていて、対応も迅速なので価格が妥当なら愛用できそうなサイトです。
で、気になるファーストインプレッションは、薄い、高級感があります。
X02NKの表面なんかはプラに塗装な訳ですが、N810は全面アルミで手に持った時のずっしりとくる感覚も好きです。
だた、あちこちで言われているようにキーボードタッチはいまいちですね。押した感がいまいちない。
これからいろいろと触ってみたいと思います。
まぁそろそろ後継のHSDPAでQwertyな端末発表かとも言われていますが。。
と、エントリ書いている間に、巡回してたら、N97が発表されたようです。。

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Nokia N97発表

2008.12.03 水, Posted in Gadget, N95/X02NK   

Nokia N97が発表されました。画像はNokiaの公式Blogっぽいところより拝借。で発表によれば、こんな感じのスペックだそうです。

Size: 117.2 x 55.3 x 15.9 mm, Weight: 150 g
kick-out full QWERTY keyboard, hidden behind a 3.5-inch widescreen 16:9 touch display(640×360 pixels)
32GB of on-board storage(another 16GB via microSD)
battery is up to the task – it promises to kick out up to 37 hours of music and 4.5 hours of video
5 megapixel camera with [...]

IA Cocktail Hour Tokyo 04

2008.12.05 金, Posted in Web   

11月27日に楽天さん行われたIA Cocktail Hour Tokyo Vol.4(リンク先は要mixiアカウント)に参加してきました。
最初に楽天の清水さんから、楽天社内におけるIAへの取り組みが紹介されて、その後はひたすらフリータイムという形で、いろいろな会社の方と、日々の業務の苦労話などをしてきました。
IA(Information Architecture)と言っても、実際の現場ではいわゆるウェブサイト運営とか構築という文脈で語られることのほうが一般的なわけで、CMSとかアクセス解析など日々の仕事をどうこなすか?といった話題が中心でした。
個人的には、Concentの長谷川さんからちらっと聞いたサイトをエコシステムと捉えて、その中でグロナビ、ローカルナビ等の各機能の役割を考えるといったアプローチがおもしろかったかな?
いい意味で現場の人たちとアカデミックな人たちが玉石混交な雰囲気もなかなか興味深かった。
その場に参加している人たちが、IMJ、ネットイヤー、サイエントなどいわゆるベンダー側の人たちだけ無く、楽天さんのように受注側(一応自分もそういう立場)な人たちが多かったのも印象的。
情報設計という技能?職能?が世間一般にも認知されてきたということでしょうか?Web業界も少し変わりつつある印象をうけましたね。

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2008.12.08 月, Posted in Books, Web   

Subject To Change -予測不可能な世界で最高の製品とサービスを作る
アメリカのUX系デザインファーム?のAdaptive Pathの中心メンバーによる共著で、成功する製品やサービスを生み出すために必要な視点、組織体制、実践すべきプロセスが包括的に語られている本。
IA(Information Architecture)に関する仕事をしている人ならば、Adaptive Pathという会社の名前は聞いたことがあるかもしれないが、顧客の体験(User Experience)を主眼において、ウェブサイトやソフトウェア、製品を作るためのコンサルティングをしている会社。業界的には老舗でJesse James GARRETTなど日本でも名前の通った人も多い。
まぁこんな説明より、DESIGN IT!のAdaptive Path社を紹介したページの方が間違いなく分かりやすいので、参照してください。
そんな彼らが創業してから、現在に至るまでビジネスを構築してきたエッセンスが込められた内容だと思う。
製品(サービス)を作る上では、顧客が感じる体験が最も重要な要素であり、顧客体験をデザインする為に組織をデザイン志向でドライブして行くという事、タイトルが示すとおり変化し続ける世界に対応する為にアジャイル(軽量な)プロセスが求められるという事。
一言で感想を言うならば、書かれている内容は圧倒的に正しい。ただそれを実現するのも圧倒的に難しい。
実際にAdaptive Pathが作成した自分のいる会社に関する調査報告と簡単な提案を含んだレポートを読んだ事があるが、きわめて正論で反論の余地はない。ただ今も実現できていない。
一つ具体例を挙げれば、”(システム的に)製品のカテゴリ構造は世界で統一すべきだ”というメッセージ。至極当然のメッセージだが、同じ製品であっても、日本と中国ではマーケティングにおける位置づけが大きく異なることはよくある。
例えば日本では大衆車と言われるカローラは、ブラジルでは高級車とか。(トヨタの人ではないので正確ではないかもしれない)
全体的な印象も、ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」などのサイト制作者向けというよりは、プロダクトマネージャー、マーケティング担当者などのクライアント側の人が読むべきいわゆるビジネス書的な性格のほうが強いと感じる。
最近仕事の進め方であったり、プロジェクトゴールで悩んでいる自分にとっては意味がある本ではあるが、それはあくまで大きな方向性を再確認させてくれるという意味が大きい。
ただ、日々の仕事に役立つHowtoももちろん含まれている。具体的に一つ心に残っている箇所をあげるなら、ユーザ行動と調査結果は、調査部門の担当者だけが知っていても意味が無い、それらはステークホルダーで共有され共通認識となってこそ初めて意味をなす的なニュアンスだろうか。
まさにユーザー調査をしている自分にとっては頭が痛いところ。
ということで、諸々押し並べて、★★★★☆
最後に何となく、勝手な印象だが、この本の真意はクライアント側の人々に自分たちの存在意義を訴えるそんなことなのかもれないと思った。

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[本] ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」—5つの段階で考えるユーザー中心デザイン

2008.12.09 火, Posted in Books, Web   

ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン
先日、取り上げたSubject to Changeの書評でも少し触れましたが、Adaptive Path社のJesse James GARRETTが書いている『The Elements of User Experience: User-Centered Design for the Web 』の日本語訳。訳者はソシオメディアの人々で篠原さんがあとがきを寄稿されてます。
英語では2003年に出版されており、日本版も3年まえの2005年と若干古い本ではあるが、本書の核として語られるJesse James Garrett’s 5 Planes Modelは、現在でもウェブサイトを構築するためアプローチ、もしくは考え方としては基本的に正しい。

Jesse James Garrett’s 5 Planes Modelを視覚化すると以下のようになる。

簡単に概略だけ書くと、ウェブサイトは以下の5つのレイヤーで構築されていて、それぞれのプロセスで適切なアウトプットが求められる。

Surface(表層)
Skeleton(骨格)
Structure(構造)
Scope(要件)
Strategy(戦略)

例えば、Strategyでは、戦略・実施計画書であったり、Scopeでは要求仕様書であったり、Structureではサイトマップであったり、Skeltonではワイヤーフレームだったり、Sufaceではデザインカンプだったり。
プロセスという意味合いで言えば、もちろん最後には実装を伴い、テンプレート分のPSDができたり、HTMLができたりする。
詳細については、Jesse James GARRETTのサイトにオリジナルが掲載されていて、PDFもダウンロードできるので、一読してみるといい。
この本に書かれている内容は、非常に理想的なもの。実際に著者自体が語っているが、これらのプロセスを十分に踏まえて進行する事ができるプロジェクトは稀で、Information Architectureが当たり前の様に考慮され、専門のInformation Architectsが存在する組織というのはほとんどない。
実際に日本でウェブサイトの構築に関わっている大半の人は、プロジェクトの管理をしながら、サイトの設計を行い、取材を行いテキストをおこし、時にはフォトショップを開いて画像を編集したり、HTMLを開いてタグを編集している、そんな業務を一人または、少人数でこなしているかもしれない。
クライアントはユーザーなんて言葉もしらず(言い過ぎ?)、最大のステークホルダーは上司で、公開全日になって仕様変更を突きつけられたり、と行った事も日常茶飯事かもしれない。
もしそんな状況に置かれているのあれば、まずこの本を手に取ってみるといいかもしれない、まず自分の仕事は”何”を作る事で、何を考えて進めなければならないかというヒントにはなると思う。
と、こんな偉そうな事を書いていても、最近難航するプロジェクトの中をどう進めればよいか思案中で、とりあえず本棚から引っぱり出して、再読した自分が言うので、説得力はあまりないかも。
明日の仕事にすぐ役立つというわけではないかもしれないが、ウェブサイト作っている人なら一読の価値ありということで★★★★☆。

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N810 それなりに使用中

2008.12.14 日, Posted in Gadget, N95/X02NK   

ipodとN810。若干N810のほうが大きいです。
N810が我が家にやってきてから、おおよそ2週間ほど経ちました。その間仕事が忙しかった事もあって、積極的には使っていませんが、とりあえず、Maemo CJKをインストールして、日本語表示と入力を可能にしました。
それ以外にはBT DUNを設定して、 X02NKを経由してN810からブラウジングをしています。
このX02NKとN810をペアリングして使うという方法はかなり便利です。X02NKをカバンに入れたまま、N810からダイアルアップしてネットに接続という使い方ができる為、N810自体が直接インターネットに繋がっているような感覚でブラウズできます。
標準ブラウザはMozillaベースのMicroBというブラウザですが、レンダリングもそれなりに早く快適です。MixiとかYahoo!とかTwitterとかしか見てないからなのかもしれませんが、レイアウトの崩れも無いし、ディスプレイサイズがVGAなので、通常のPCサイトもそれほど苦もなく見れます。
キーボードに関しては、あまり評判がよろしく意見が多いですが、タイプ時のフィーリングよりは、配列やcapslockできない事による不都合のほうが大きく感じます。
キーボードのアサインも変更できるようですので、時間がある時にでもカスタマイズしてみたいと思います。
車通勤の身だと携帯をじっくり触るという時間もそれほど無いんですが、出張時の移動にもN810を使うようになり、X02NKの出番はあまりなくなってしまいました。もっぱらモデムと化しています。
ちなみにN810とX02NK(N810)の充電器は共通です。これで自宅と家で充電できるようになりました。
とりあえず、次はスクリーンショットでも取れるようにしてみます。
N810にはグレーの合皮製のケースが付属しています。早速なくしてしまったのですが、家にあったおそらくW-Zero3のケースがぴったりでした。なんだか寂しかったので、Eater Mobileというケース風に目玉をつけてみました。

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N82とX02NK(N95)との比較?

2008.12.15 月, Posted in Daily Life, N95/X02NK, アクセサリ   

最近、このサイトに訪れる人のキーワードのトップ5は、以下のようになっています。

n82
i-smartphone
n95 trk
joikuspot
x02nk

残念ながら、私はN82ユーザーではありませんが、GoogleでN82を検索するとN95,E71との比較記事が2ページくらいに引っかかるのでそこからきていただいているようです。
持ってないなりに、2chのN82スレ(書いている時点でPart5)を読んでいると、大体気になるところはこんなところでしょうか。

All File化不可
Joiku Spot Premium、Walking Host Spotはいまのところインストールできず。(uidなしのJoiku Spot lightはインストールできたらしい)
カメラのシャッター音無音可は可能
uidなしのgnuboxが入ったらしいが真相は不明
unsignedなアプリもインストールも一応インストールできるみたい

以下、2chのX02NKスレより転載のX02NKとN82の比較。
X02NK>N82(SB版)な点
・Allfiles化可能≒アプリインストール制限無し
・Joiku、WHSのインストールが容易
・液晶サイズ、明るさ
・本体質感
・ステレオスピーカー音質
・ボタンが大きい
・内蔵ストレージ容量
・赤外線有
・鉛筆ボタン有
・メディア再生専用ボタン有
・MiniUSB端子(N82はMicroUSB)
・あんしん保障パック利用可能
N82(SB版)>X02NKな点
・電波感度
・GPS感度、測位時間
・FMラジオ感度(標準添付イヤホン使用時比較)
・バッテリー
・イヤホンジャック使用時の音質(ホワイトノイズが少ない)
・カメラ画質、起動速度、キセノンフラッシュ有
・RAM容量
・flashlite3、画面自動回転、ジオタグ埋め込みがデフォルトで使用可
・ブラウザ上でFLASH再生可
個人的には一番大きいのはX02NKがAllfies化できることにより、OpenのPassが抜けるってこと。そういう意味ではN82購入には、 Joiku Spot PremiumとGnuboxのインストールはできないとつらい。そんな事言ってる間に市場からなくなりそう、もうない?
画面のローテートとかジオタグの埋め込みなんかは、X02NKにもファームアップデートで対応して欲しいところ。まぁNokia撤退で実現するわけないのでは言うまでもないですが。
X02(N95)とN82で購入をお悩みに皆さんはスペックより、用途で決めるといいかもしれません。携帯単体で使えればいいという人はN82、ノートとかつなぎたい人、端末をカスタマイズしまくりたい人はX02NKがいいと思われます。

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