2月, 2009の記事一覧

スピーカーケーブル購入 / ツバキオーディオ

2009.02.01 日, Posted in Gadget   

2週間くらい前になるのだけれど、スピーカーケーブルを変更しようと思い立ち、浜松の山下町にあるツバキオーディオさんに行ってきました。
東京にすんでいれば、秋葉原とかでより取りみどりなんでしょうが、田舎だと実際にスピーカーケーブル置いている店なんてのは皆無です。
ここ以外には、最近できた駅前のビックカメラにちょこっとあるくらい。
ケーブルに限らずピュアオーディオの品揃えは浜松では群を抜いています。お目当てのスピーカーケーブルも15種類以上はあるんでないでしょうか。

今までのケーブルは、モンスターケーブルだったような、確かm単価で1000円くらい。
別に悪くはないんですが、せっかくアンプ[LINN Classik Music]もスピーカー[JBL Ti2K]もバイワイヤー接続に対応しているので、4芯のケーブルでバイワイヤ接続に変更しようと思い立ちました。
いろいろ悩んだあげくに、店員さんおすすめのZonotoneの6NSP-4400SMeisterを選びました、m単価が約3000円くらいですが計5mを購入。
オヤイデのYラグ GYTも一緒に購入しました。
もちろんうちにはYラグを圧着するための器具もないし、やったこともないので、店員さんに圧着をお願いすると、無料で対応してくれるとのこと。非常にありがたい。
接客もとても親切だし、いろいろアドバイスももらえるしと、浜松近郊の方はおすすめです。
ということで、全部で2万近くかかりましたが、新しいスピーカーケーブルが完成しました。

早速繋ぎ変えてみましたが、音の解像度も迫力もその差は歴然です。今まで今イチだった低音も改善がみられ、特にベースなどの弦楽器に厚みがました印象を受けます。
同時にバイワイヤーにした恩恵なのかもしれませんが、いずれにせよ満足できたのでよしとしましょう。

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BBC Radio1 Essential Mix – Greg Wilson

2009.02.02 月, Posted in Music   

”Greg Wilsonは、レコードを2枚あわせてつなぎ、いわゆるDJとしてプレイした初めてのイギリス人だった。
マンチェスターのハシエンダでWeeklyパーティを開催しレジデントDJとし活躍し、1984年のBritish TV Showでも初めてMix Liveを行った。
彼は1984年に一度ヘッドフォンを置くが、2003年に再びヘッドフォンを取り、The Electric Chair, Fabricなどのクラブを中心に活動をしている。”
Youtubeから拝借してきましたが、オープンリールで本当にDJしているみたい。でもそのよこにはラップトップの姿が。まさかSerato的な使い方でしょうか?
しかし、のっけからいい。Come togetherからのあついメッセージが。半ばでやってくるLoadedの台詞あたりもまさにマッドチェスター世代のDJ。
結構最後まで気を抜けないんですが、個人的には、しめ向かいつつあるLast Rhythm ‘Last Rhythm’ から808 State ‘Pacific State’あたりが最高。朝のフロアで最高に響きそうなアンセム。
お楽しみください。

The Originals ‘Down To Love Town’ (Dimitri From Paris Edit) – Motown / CDR
Soul Searchers ‘Blow Your Whistle’ – Sussex
Goody Goody ‘It Looks Like Love’ – Atlantic
Shirley Lites ‘Heat You Up’ (Melt Down Mix) – West End
Metro Area ‘Dance Reaction’ [...]

IAの役割と成果物:ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト

2009.02.13 金, Posted in Web   

日本語のBlogでは、IA(Information Architecture)に関して言及しているものはそれほど多くない。
それは情報アーキテクチャーという領域がそれほど認識されていない、または情報アーキテクトという役割で仕事をしている人が少ないのか、事実IA(Information Architect)という肩書きを持った名刺をもらうことはあまりないし、実際の仕事は、Webディレクターとそれほどかわらないというのが現状なのかもしれない。
前置きはこれくらいにしておいて、今日は、ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リストという記事のご紹介。
ユザーエクスペリンスというと堅苦しい気もするが、Webサイトに代表されるような体験型のメディアをデザインするプロジェクトにおいて、どのような成果物が必要かとリスト。
『アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅』の著作者であるピーター・モービルが著作者で、訳は同著の訳者でもある浅野 紀予さんがされている。
インフォメーションアーキテクト、ディレクター、デザイナーどんな肩書きであってもウェブサイトに関わる仕事についている人であれば、一読の価値があると思う。

ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト(User Experience Deliverables)
シロクマ本や『アンビエント・ファインダビリティ』でおなじみのピーター・モービル(Peter Morville)が率いるSemantic StudiosのPublicationsコンテンツが約1年半ぶり(!)に更新され、「User Experience Deliverables」という記事が公開されました。
ユーザーエクスペリエンスデザインに関わる各種の成果物のまとめという実用的な記事ではありますが、いかにもPeterらしいユーモアがちょこちょこと顔を出している、なかなか面白い内容です。
このリストを読んで思いだしたのが、ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザインの最後の章に書かれていた、ビッグIAとリトルIAという考え方。
前者はこのリストにあるように、ビジネス戦略、情報デザイン、用件定義、グラフィックデザインなど情報アーキテクチャーに関係する大きな領域をIAの領域ととらえる考え方、後者はより狭義に、コンテンツの整理や情報の構造化といった領域のみをそれとらえる考え方。
自分の立場は、組織内ではIAとして定義されているが、最近のこした成果物で考えれば、フローチャート(Process Flow)、要求仕様書(Specifications)、実施計画書(Plan / Statement of Work)、ちょっと前にWireframeは書いたかな。
広義とは言いがたいが、周りを見渡す限りでは、だいたい得手不得手な領域があって、1から20まで自分で手がける人はちょっとまれかな。
個人的には、より狭義になればなるほどに専門性が必要になると思う。ただしウェブのようなツールであったりシステムであったり、デザインであったりアートであったりする多面的なメディアにおいては、そのアプローチを狭めてしまうものになるのかもしれない。一部のスーパークリエーターみたいな人々を別にして。
事実、企業のウェブ担当者として求められる理想像は、ビジネスとシステムとデザインの概念を統合的にインテグレートできるまさにビッグIAを地でいく人物像の要に思えるし。

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