
タイコクラブ09、終了から1週間経ってしまいましたが、ようやくエントリできました。当日は雨が予想されましたが、行ってみたら何て事無い快晴。毎年梅雨まえの微妙な時期なんだけど、雨降った記憶ほとんどないなー。会場はまさにアウトドアの見本市とも言えるような高級テント・タープが目白おし、Bepalあたりのスナップ狙って最先端のアウトドアファッションで身を固める若者の姿もあり、ここはまさにアウトドア界の表参道。

D90重いんで持ってくのがだるかったんで、今回の写真はDP2で撮りました。写真はFlickrにアップしています。TaicoClub 09 Photo
月並みな感想ですが、いやーいいパーティでした。年々人は増えてくるけど、それでもイベントのクオリティは一切落ちず、むしろあがってる感じ。
以下簡単に聴いた人の感想。
Daniel Wang
最後の30分くらいしか見てないけど、完全にやられた。まさにソウル、イタロ、ディスコと縦横無尽なトラックと上がりっ放しな本人。テント回りで聞いてると耳障りなMCもフロア前までいくと、気にならないどころか、気持ちいい。かけてる曲のジャケットを置いてくれたりする気配りもナイス。前半のベスト。
world’s end girlfriend
本人の兄貴曰く、今回はマジヤバいっす、ってことでダニエルを最後で切り上げ、野外音楽堂へ。バンド編成らしくちょうど中盤の轟音鳴り響くフロアに。ダニエルからのシフトが間に合わず、あえなく退散。最後に救いがあるんだろうな、と思っていたらテント帰ったくらいに上のほうでキラキラした音が。
SIS
全然ノーマークだったけど、よかった。夜はトライバルかつテッキーなミニマル。朝方は夜よりもアッパなー選曲で盛りあがらせてくれました。
Special Others
ライブで見んのは初めて。スピーカーのセッティングなのかどの場所でも気持ちよさが足りない気がする。ギターのハウリングみたいな音が気持ち悪くていまいちのれず。20分くらいで撤退。
Takkyu
足が地面に張り付いて一歩も動けず。全く踊る気にならん。各所でTakkyu最高という声が聞こえる中、つくづく相性悪いんだなと思う。Takkyu終わった後のPAの人がかけてたCD(Phishだった?)でようやく生き返る。
Atom TM
誰?と思っていたらAtom Heartだった。テントで聞いてたけど、緩いエレクトロニカみたいなんからキック早めのトランスっぽいトラックまで、だいぶ落ち着きなし。最後の高速ビートにメロディックなシンセの曲がかっこ良かった。すでにSqurepusherだったか?
Squrepusher
いよいよメインアクト。Atom TMの最後から行ったら人大杉。ほとんど遠くから見る感じ。Atom TMのラストからの流れで結構はまる。だんだん今作の曲で狂気感が増してくる、照明とストロボきつすぎる、ひと多すぎるにより疲れて退避。まぁそこそこ堪能したからいいや。今回のJust a Souvenirは個人的には出来の悪いシンセポップぽい響きがしていまいち好きでないのだが、CDで聞くよりLiveで聞いた方がおもしろいのは確か。
Ricardo Villalobos
久しぶりのRicardo、暗いうちはドープなクリック、明るくなった後もあげ切らない浮遊間のミニマル主体で気持ちよく聞く。途中から取り巻きが写真とりはじめたら、彼女?といちゃついたり、最後にはステージ上から消えたりしつつ、もうちょっとまじめなそぶりでもみせてくれりゃーよかったのにと思いつつフロアを後に。
DE DE Mouse
もともとあの民謡みたいなサンプリングと歌謡曲みたいなダサさが駄目で、興味も無かったが、連れられていったら以外に聴けた、てか見れた。男気あふれるライブのスタイルとは聞いていたけど、あのトチ狂った感じは結構いい、イカレタイルリメというべきか。ナード系な文脈を持ってそうなあたりは結構共感できそうなんだけどね、アウトプットされるといまいち共感できん。
Nick the Record
最近のデジタル化の波にのまれてNick the LaptopかMP3かNotebookかといろいろ推測してたけど、残念ながらアナログでプレイ。聴いたというか日陰に寝にいったら鳴ってた。
月が狂ったように光ってました。











