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	<title>Diffuse Information &#187; Web</title>
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		<title>IMO ブラウザで使えるSkype互換クライアント</title>
		<link>http://diffuse.jp/2009/04/02/imo-%e3%83%96%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%82%b6%e3%81%a7%e4%bd%bf%e3%81%88%e3%82%8bskype%e4%ba%92%e6%8f%9b%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88/</link>
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		<pubDate>Wed, 01 Apr 2009 15:07:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IKD</dc:creator>
				<category><![CDATA[Mac]]></category>
		<category><![CDATA[Web]]></category>
		<category><![CDATA[Skype]]></category>

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		<description><![CDATA[最近見つけたIMOというサービス。ブラウザからSkypeはじめ様々なIMが利用できるサービスです。
古くはMirand IMなど、複数のメッセンジャーを統合して一つのアプリケーションで使用できるといったようなマルチクライアントなメッセンジャーってのはありました。最近では、MeeboのようにWebベースでブラウザから利用できるようなサービスもあります。僕のメッセンジャー遍歴もICQからはじまりMSNからYahoo!からSkypeと移り変わり今ではSkypeをメインに使っています。
オフィスなどのネットワーク環境が制限されている場合や出先で端末を利用する場合などは、Skypeがブラウザから利用できるというのは非常に助かるのですが、Skypeのアカウントを利用できるサービスというのはなかなか見つかりませんでした。
今回もMacで利用できるSkype互換クライアントないかなーと探していたら、うっかりWebベースのIMOというこのサービスが見つかりました。正直使い勝手もあまりよくないのですが、普通にチャットするのに問題はないし、なにせ選択肢がこれしかないので、最近は愛用しています。
制約のあるネットワークでSkypeが使えないというのは、おそらくSkypeが利用するポートによるんだと思いますが、Windows版のSkypeでは、Port:8080を使うといオプションがあるんですが、Mac版には存在しないんですよね。これさえ解決されると問題ないと思うんだけども。。
WindowsだとDigsbyとかも便利そう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="highslide" title="imo" onclick="return hs.expand(this)" href="http://diffuse.jp/wp/wp-content/uploads/2009/04/imo.jpg"><img class="attachment wp-att-318 alignleft" src="http://diffuse.jp/wp/wp-content/uploads/2009/04/imo.jpg" alt="imo" width="300" height="159" /></a>最近見つけた<a href="https://imo.im/" target="_blank">IMO</a>というサービス。ブラウザからSkypeはじめ様々なIMが利用できるサービスです。</p>
<p>古くは<a href="http://www.miranda-im.org/" target="_blank">Mirand IM</a>など、複数のメッセンジャーを統合して一つのアプリケーションで使用できるといったようなマルチクライアントなメッセンジャーってのはありました。最近では、<a href="http://www.meebo.com/" target="_blank">Meebo</a>のようにWebベースでブラウザから利用できるようなサービスもあります。僕のメッセンジャー遍歴もICQからはじまりMSNからYahoo!からSkypeと移り変わり今ではSkypeをメインに使っています。</p>
<p>オフィスなどのネットワーク環境が制限されている場合や出先で端末を利用する場合などは、Skypeがブラウザから利用できるというのは非常に助かるのですが、Skypeのアカウントを利用できるサービスというのはなかなか見つかりませんでした。</p>
<p>今回もMacで利用できるSkype互換クライアントないかなーと探していたら、うっかりWebベースのIMOというこのサービスが見つかりました。正直使い勝手もあまりよくないのですが、普通にチャットするのに問題はないし、なにせ選択肢がこれしかないので、最近は愛用しています。</p>
<p>制約のあるネットワークでSkypeが使えないというのは、おそらくSkypeが利用するポートによるんだと思いますが、Windows版のSkypeでは、Port:8080を使うといオプションがあるんですが、Mac版には存在しないんですよね。これさえ解決されると問題ないと思うんだけども。。</p>
<p>Windowsだと<a href="http://www.digsby.com/" target="_blank">Digsby</a>とかも便利そう。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>Wireframe(ワイヤーフレーム)の定義</title>
		<link>http://diffuse.jp/2009/03/19/wireframe%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bc%e3%83%95%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%ae%e5%ae%9a%e7%be%a9/</link>
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		<pubDate>Wed, 18 Mar 2009 15:52:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IKD</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web]]></category>
		<category><![CDATA[IA]]></category>
		<category><![CDATA[Wireframe]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、ia-j（情報アーキテクチャアソシエーションジャパン）のMLでIA用語の訳語を整理をしようというやりとりが活発にされています。その中の一つにWireframe(ワイヤーフレーム)が挙げられているのですが、最近個人的にも社内でWireframeってなによ！って議論があったりしたので、簡単に脳内を整理しておこうと思います。
Wireframe（ワイヤーフレーム）とは？
ウェブサイトを構成する要素（ナビゲーション、見出し、ボタンなど）を画面単位で記述したウェブサイトの設計資料の一つ。どのような要素が存在し、どこの場所に配置されるかを定義する。ビジュアライズされたデザインとの混同をさけるため、線画で記述されるのが一般的。
上記は個人的な定義ですが、IAIの用語集には以下のように記載されています。
A wireframe, also known as page architecture, page schematic, or blueprint, is a highly simplified sketch of the important information in a page.
The goal is to reflect the relative importance of different elements, including the content and the navigation&#8230;.see more
ページの情報を単純に視覚化したもので、コンテンツやナビゲーションなどの各要素の優先度を定義する、といったところでしょうか。ただし、人・会社によっていくつか争点になるというか、異なる点があります。例えば

要素のレイアウトをどの程度まで精密に規定するか。
ボタンやフォームなど、UIの挙動を記述するか。
画像やテキストなどのコンテンツを含むか。
全画面分作成するべきか。
公開後の変更をどこまで追記するか。

これらに関しては、それぞれの会社やプロジェクト、Wireframeを作成する人の職域で決めればよいとは思いますが、個人的には、以下のようにすることが多いです。

レイアウトは相対的な位置（右寄り左寄りなど）や要素の優先順位のみを定義する。
UIの挙動などの仕様に関しては、機能リストとして別途切り出す。
コンテンツ自体は、基本的には含まずにコンテンツリストとして別途切り出す。ただしナビゲーションのラベルなど設計を確認するために想起されたほうがよい要素に関しては記述する。
画面のフォーマット分だけ作成する。
あくまで設計用の資料なので、コスト的に余裕がある場合のみ現行仕様を反映する。

例えば、機能リストとして切り出しておけば、テストの際のチェックリストとしても活用できるし、コンテンツリストなどはライターや担当者に入力をしてもらうケースがあったりする切り出しておいたほうが便利。画面数に関しては、後行程の人（コーダーやプログラマ）の人に理解される程度にパターン化。画面のフォーマットもページリストなどで管理するのがよいかと。
経験上、高精細なWireframeはそれ自体の目的が”設計”という点から外れてしまうケースが多いので好きでありません。もちろんデザイナーでもないので、ピクセル単位でレイアウトも規定すること自体できないという事もありますが。
結局結論としては、結局Wireframeは設計に関する要求をすべて提示できるものではないので、その他の資料と組み合わた上で、何をどこまで定義すべきと決めるのがよいのではないでしょうか。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近、<a href="http://groups.yahoo.co.jp/group/ia-j/" target="_blank">ia-j（情報アーキテクチャアソシエーションジャパン）のML</a>でIA用語の訳語を整理をしようというやりとりが活発にされています。その中の一つにWireframe(ワイヤーフレーム)が挙げられているのですが、最近個人的にも社内でWireframeってなによ！って議論があったりしたので、簡単に脳内を整理しておこうと思います。</p>
<h3>Wireframe（ワイヤーフレーム）とは？</h3>
<p>ウェブサイトを構成する要素（ナビゲーション、見出し、ボタンなど）を画面単位で記述したウェブサイトの設計資料の一つ。どのような要素が存在し、どこの場所に配置されるかを定義する。ビジュアライズされたデザインとの混同をさけるため、線画で記述されるのが一般的。</p>
<p>上記は個人的な定義ですが、<a href="http://iainstitute.org/en/learn/education/glossary.php" target="_blank">IAIの用語集</a>には以下のように記載されています。</p>
<blockquote><p>A wireframe, also known as page architecture, page schematic, or blueprint, is a highly simplified sketch of the important information in a page.<br />
The goal is to reflect the relative importance of different elements, including the content and the navigation&#8230;.<a href="http://www.cmscalendar.com/ia-glossary.html?term=Wireframe" target="_blank">see more</a></p></blockquote>
<p>ページの情報を単純に視覚化したもので、コンテンツやナビゲーションなどの各要素の優先度を定義する、といったところでしょうか。ただし、人・会社によっていくつか争点になるというか、異なる点があります。例えば</p>
<ul>
<li>要素のレイアウトをどの程度まで精密に規定するか。</li>
<li>ボタンやフォームなど、UIの挙動を記述するか。</li>
<li>画像やテキストなどのコンテンツを含むか。</li>
<li>全画面分作成するべきか。</li>
<li>公開後の変更をどこまで追記するか。</li>
</ul>
<p>これらに関しては、それぞれの会社やプロジェクト、Wireframeを作成する人の職域で決めればよいとは思いますが、個人的には、以下のようにすることが多いです。</p>
<ul>
<li>レイアウトは相対的な位置（右寄り左寄りなど）や要素の優先順位のみを定義する。</li>
<li>UIの挙動などの仕様に関しては、機能リストとして別途切り出す。</li>
<li>コンテンツ自体は、基本的には含まずにコンテンツリストとして別途切り出す。ただしナビゲーションのラベルなど設計を確認するために想起されたほうがよい要素に関しては記述する。</li>
<li>画面のフォーマット分だけ作成する。</li>
<li>あくまで設計用の資料なので、コスト的に余裕がある場合のみ現行仕様を反映する。</li>
</ul>
<p>例えば、機能リストとして切り出しておけば、テストの際のチェックリストとしても活用できるし、コンテンツリストなどはライターや担当者に入力をしてもらうケースがあったりする切り出しておいたほうが便利。画面数に関しては、後行程の人（コーダーやプログラマ）の人に理解される程度にパターン化。画面のフォーマットもページリストなどで管理するのがよいかと。</p>
<p>経験上、高精細なWireframeはそれ自体の目的が”設計”という点から外れてしまうケースが多いので好きでありません。もちろんデザイナーでもないので、ピクセル単位でレイアウトも規定すること自体できないという事もありますが。</p>
<p>結局結論としては、結局Wireframeは設計に関する要求をすべて提示できるものではないので、その他の資料と組み合わた上で、何をどこまで定義すべきと決めるのがよいのではないでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>セキュリティキーボード</title>
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		<pubDate>Fri, 13 Mar 2009 16:42:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IKD</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web]]></category>
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		<description><![CDATA[改悪につぐ改悪ですでにネットバンキングの恩恵はほとんど残っていない新生銀行ですが、Yahooオークションなどの振り込みの際にたまに使っています。毎回ログインするために気になるのが、”セキュリティキーボード”なるものです。同じようにマネックス証券にも採用されていて、金融業界ではスタンダードなインターフェイスなようです。金融用語集にはセキュリティキーボードとは？なるページまでページまであります。
一体なんの為に、わざわざハードウェアキーボードを使えなくしてまで、入力しずらいスクリーンキーボードを使う必要があるるのでしょうか？理由は以下の2点のようです。

入力フィールドに履歴を残さないため
スパイウェアによるキャプチャーを防ぐため

僕が通っていた学部は、情報学部だったんですが、一年か二年の時にIDとパスワードが盗まれて、そのアカウントから学内にいたずらメールが送られるというような事件がありました。情報学部という特性上ハッキングか？という噂がたちましたが、犯人が捕まってみると、後ろからIDとパスワードを入力するのを覗いていたいたというのが真相でした。
サービスを提供する側からすると、公衆の面前でインターネットバンキングを使う人はいないだろうとという想定なのかもしれませんが、旅行中だったり、出先でちょっと使えたりするということこそが、ネットバンキングのメリットでありユースケースなんじゃないかと思ったりもします。あながち、覗き見なんて事もありえなくはありません。
利便性とセキュリティはある種トレードオフなんだと思いますが、当初、口座番号と暗証番号とパスワードだけで使えていたサービスが、乱数表による認証だったりと、どんどん使い勝手の悪くなり、利便性というサービスの本質が失われていくのはなんだかなぁという気分になります。

今の会社でも個人情報を扱うサービスのインターフェイスを設計したことがありますが、この手のサービスにおいては企業側のマインドはユーザーの使い勝手よりも、セキュリティ（安全だという面子）に重きを置きがちなんで仕方のないことかもしれません。
しかし、新生銀行の定期預金は利率いいですね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>改悪につぐ改悪ですでにネットバンキングの恩恵はほとんど残っていない<a href="http://www.shinseibank.com/index.html" target="_blank">新生銀行</a>ですが、Yahooオークションなどの振り込みの際にたまに使っています。毎回ログインするために気になるのが、<strong>”セキュリティキーボード”</strong>なるものです。同じようにマネックス証券にも採用されていて、金融業界ではスタンダードなインターフェイスなようです。金融用語集には<a href="http://www.ifinance.ne.jp/glossary/savings/sav047.html" target="_blank">セキュリティキーボードとは？</a>なるページまでページまであります。</p>
<p>一体なんの為に、わざわざハードウェアキーボードを使えなくしてまで、入力しずらいスクリーンキーボードを使う必要があるるのでしょうか？理由は以下の2点のようです。</p>
<ul>
<li>入力フィールドに履歴を残さないため</li>
<li>スパイウェアによるキャプチャーを防ぐため</li>
</ul>
<p><img class="attachment wp-att-296 alignright" src="http://diffuse.jp/wp/wp-content/uploads/2009/03/e38394e382afe38381e383a3-4.png" alt="セキュリティキーボード" width="215" height="219" />僕が通っていた学部は、情報学部だったんですが、一年か二年の時にIDとパスワードが盗まれて、そのアカウントから学内にいたずらメールが送られるというような事件がありました。情報学部という特性上ハッキングか？という噂がたちましたが、犯人が捕まってみると、後ろからIDとパスワードを入力するのを覗いていたいたというのが真相でした。</p>
<p>サービスを提供する側からすると、公衆の面前でインターネットバンキングを使う人はいないだろうとという想定なのかもしれませんが、旅行中だったり、出先でちょっと使えたりするということこそが、ネットバンキングのメリットでありユースケースなんじゃないかと思ったりもします。あながち、覗き見なんて事もありえなくはありません。</p>
<p>利便性とセキュリティはある種トレードオフなんだと思いますが、当初、口座番号と暗証番号とパスワードだけで使えていたサービスが、乱数表による認証だったりと、どんどん使い勝手の悪くなり、利便性というサービスの本質が失われていくのはなんだかなぁという気分になります。</p>
<p><img class="attachment wp-att-297" src="http://diffuse.jp/wp/wp-content/uploads/2009/03/e38394e382afe38381e383a3-51.png" alt="セキュリティキーボード" width="373" height="286" /></p>
<p>今の会社でも個人情報を扱うサービスのインターフェイスを設計したことがありますが、この手のサービスにおいては企業側のマインドはユーザーの使い勝手よりも、セキュリティ（安全だという面子）に重きを置きがちなんで仕方のないことかもしれません。</p>
<p>しかし、新生銀行の定期預金は利率いいですね。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>[本] ジョエル オン ソフトウェア / Joel on Software</title>
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		<pubDate>Tue, 10 Mar 2009 15:28:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IKD</dc:creator>
				<category><![CDATA[Books]]></category>
		<category><![CDATA[Web]]></category>
		<category><![CDATA[IA]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[
Joel on Software
Joel Testで有名な元MSの開発者である著者のソフトウェア開発にまつわるあれこれを綴ったエッセイ的内容。
もちろん現役のエンジニアなんで、コードの書き方にも触れてはいるものの、全体を見れば、システム開発に関するプロジェクトマネージメントの方法、開発プロセスのあり方、仕様書の書き方、採用からチームビルドの方法といった感じで、読み物として非常におもしろいので、非エンジニアな方でも楽しめる。
文体の好き嫌いはあるだろうが、これは彼の言うところ、退屈な文章に興味を持ってもらえるような工夫だろう。
ソフトウェア開発に関わる開発者、マネージャー、設計者の姿が滑稽に情緒豊かに描かれている。読みながら上司や同僚を思い浮かべて、”あるある”とうなづく事になる。
実際には、彼がどんな人間でどんな仕事をしたノかは知らないし、エンジニアとしてのスキルがどうなのかもしれないが、彼の持つ視野の広さは、僕がシステムエンジニアの資質として非常に重要だと感じる。（自分の知る限りこういうエンジニアは数少ない）
たいていのステレオタイプなシステムエンジニア像としては、実際にシステムを利用するのユーザの事など一切考えず、目の前のコード対峙しつづける。システムの振る舞いについて質問しようものなら、APIがFalseを返していますので、これは正常な挙動ですなんてエラーメッセージみたいなメールしか返さない。こんなステレオタイプなプログラマとやり取りしていると、同じ世界にこんな人間がいるのか？という疑念すら生まれてくる。
システム（ソフトウェア）を使うユーザをの事を考え、ビジネス戦略を理解した上でコードを書く、エンジニアなんてものが存在するのだろうか、ワォ、クール！
社会人としてウェブの制作会社に就職したとき、いきなり実戦に放り込まれたのはいいが、その時は、サイトマップのすら存在も怪しく、ワイヤーフレーム、ましては要求（機能）仕様書なんてのは、そのチームには存在していなかった。そんな時、仕様書ってこう書けばいいのかというのを教えてくれたのでが、日本語に翻訳されたJoel on Softwareだった。
その仕様書に章にも書かれているが、ユーザーが何を実現できるのかというユーザー視点や、単にユーザーではなく、ユーザーに名前をつけて、個性や背景をもった人間として、システムを設計するいわゆるペルソナ的な考え方も紹介されている。
ただ、彼のバックグラウンンドは商用ソフトウェアの開発者なので、ここで書かれているすべてがウェブサイトの開発に当てはまるというとそうでもない。マイクロソフトの話はもういいよと思う時もたまにはあるがどのような立場であっても、どんな形態であってもシステム開発に携わる人間なら一度は読んでおいた方がいいかもしれない。
ということで、★★★★☆

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a title="Joel on Software" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4274066304?ie=UTF8&amp;tag=diffusedotjp-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4274066304"><img class="attachment wp-att-283 alignleft" src="http://diffuse.jp/wp/wp-content/uploads/2009/03/27406630.jpg" alt="Joel on Software" width="200" height="289" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4274066304?ie=UTF8&amp;tag=diffusedotjp-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4274066304" target="_blank"><strong><br />
Joel on Software</strong></a><br />
Joel Testで有名な元MSの開発者である著者のソフトウェア開発にまつわるあれこれを綴ったエッセイ的内容。</p>
<p>もちろん現役のエンジニアなんで、コードの書き方にも触れてはいるものの、全体を見れば、システム開発に関するプロジェクトマネージメントの方法、開発プロセスのあり方、仕様書の書き方、採用からチームビルドの方法といった感じで、読み物として非常におもしろいので、非エンジニアな方でも楽しめる。<br />
文体の好き嫌いはあるだろうが、これは彼の言うところ、退屈な文章に興味を持ってもらえるような工夫だろう。<br />
ソフトウェア開発に関わる開発者、マネージャー、設計者の姿が滑稽に情緒豊かに描かれている。読みながら上司や同僚を思い浮かべて、”あるある”とうなづく事になる。</p>
<p>実際には、彼がどんな人間でどんな仕事をしたノかは知らないし、エンジニアとしてのスキルがどうなのかもしれないが、彼の持つ視野の広さは、僕がシステムエンジニアの資質として非常に重要だと感じる。（自分の知る限りこういうエンジニアは数少ない）</p>
<p>たいていのステレオタイプなシステムエンジニア像としては、実際にシステムを利用するのユーザの事など一切考えず、目の前のコード対峙しつづける。システムの振る舞いについて質問しようものなら、APIがFalseを返していますので、これは正常な挙動ですなんてエラーメッセージみたいなメールしか返さない。こんなステレオタイプなプログラマとやり取りしていると、同じ世界にこんな人間がいるのか？という疑念すら生まれてくる。</p>
<p>システム（ソフトウェア）を使うユーザをの事を考え、ビジネス戦略を理解した上でコードを書く、エンジニアなんてものが存在するのだろうか、ワォ、クール！</p>
<p>社会人としてウェブの制作会社に就職したとき、いきなり実戦に放り込まれたのはいいが、その時は、サイトマップのすら存在も怪しく、ワイヤーフレーム、ましては要求（機能）仕様書なんてのは、そのチームには存在していなかった。そんな時、仕様書ってこう書けばいいのかというのを教えてくれたのでが、<a href="http://local.joelonsoftware.com/mediawiki/index.php/Japanese" target="_blank">日本語に翻訳されたJoel on Software</a>だった。</p>
<p>その仕様書に章にも書かれているが、ユーザーが何を実現できるのかというユーザー視点や、単にユーザーではなく、ユーザーに名前をつけて、個性や背景をもった人間として、システムを設計するいわゆるペルソナ的な考え方も紹介されている。</p>
<p>ただ、彼のバックグラウンンドは商用ソフトウェアの開発者なので、ここで書かれているすべてがウェブサイトの開発に当てはまるというとそうでもない。マイクロソフトの話はもういいよと思う時もたまにはあるがどのような立場であっても、どんな形態であってもシステム開発に携わる人間なら一度は読んでおいた方がいいかもしれない。<br />
ということで、★★★★☆</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=diffusedotjp-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4274066304&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;fc1=8F8F8F&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=7B40B9&#038;bc1=000000&#038;bg1=000000&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></p>
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		<title>タイコクラブ09 チケット販売トラブル考察</title>
		<link>http://diffuse.jp/2009/03/09/%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%9609-%e4%b8%8d%e5%85%b7%e5%90%88%e8%80%83%e5%af%9f/</link>
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		<pubDate>Mon, 09 Mar 2009 12:25:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IKD</dc:creator>
				<category><![CDATA[Music]]></category>
		<category><![CDATA[Web]]></category>
		<category><![CDATA[タイコクラブ]]></category>

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		<description><![CDATA[
先日8日に早割券がウェブサイトで販売されたタイコクラブですが、その時の不具合とその対応がちょっと話題になってます。
不具合というのは、チケットの詳細ページで、カートに入れるボタンがコメントアウトされていたため表示されずに購入できない人が多数だった、というものです。
事実、僕もチケットのページにたどり着いたものの、どうしていいのやら分からず、windows立ち上げてページ開いたりしている間に販売終了となってしまいました。

&#60;!&#8211;&#60;/p&#62;
&#60;div class=&#8221;cart_in&#8221;&#62;
&#60;input type=&#8221;image&#8221; src=&#8221;http://img.shop-pro.jp/tmpl_img/17/cart_in.gif&#8221; mce_src=&#8221;http://img.shop-pro.jp/tmpl_img/17/cart_in.gif&#8221; title=&#8221;カートに入れる&#8221; /&#62;&#60;/div&#62;
&#60;p&#62;&#8211;&#62;
これが問題のカートに入れるボタンとソースです。おそらく単純な人為的ミスなんでしょうが、個人的に気になったのが、この状態でも早割分の1500枚が完売したということです。
数量を入力して、Enterを押すという攻略法がmixiに晒されたとはいえ、わずか30分足らずで1500枚のチケットが売れてしまった事を考えると、UIに致命的な欠陥があっても、ユーザに並々ならぬモチベーションがあれば、タスクは達成できるという事でしょうか。
マガリスギ.netの中の人も書いていますが、こういう状況だと、インターネットのサービスになまじ理解があったり、リテラシーが高かったりすると、
「たぶん単純な強烈うっかりミスだろうし、また改めてチケット発売するんじゃない？」という結論を出して購入を諦めることに。
という結論になりがちで、Enter押して購入するなんて思考は働かない気がします。
タイコクラブのオフィシャルサイトにも、この件に関する公式見解がアップされてました。
なお、早割券発売の際、一部カートが写らないなどWebショップシステムに一部不具合が生じました。早割券の販売開始と同時に、当方の予想を上回る多くの アクセスが一度に集中したためと思われるものの、システムの構造上、通常発生しない事態とのことであり、現在原因を調査しております。
アクセスが集中して、HTMLの一部がコメントアウトするなんていう不具合は聞いた事ありませんし、サイト自体の表示は、さほど重くなく適切に表示されていました。
ドメインからもASPサービスである【カラーミーショップ プロ】を利用していることは明らかですが、上場会社の商用サービスで上記のような致命的なバグはないかと。。
ここは、すぐばれる言い訳はやめて、素直に人為的なミスを認めるのが的にも吉だと思います。次回先着1500人までは、早割価格ってくらいの対応して欲しいところですが、大手企業でもないオーガナイザーにコンプライアンス的に正しい判断を求めるのはちょっと難しそうなんで、次回発売の3/29（日） 午前0時まで、キーボード早く打つ練習とか、画面を遷移するイメージトレーニングとかして過ごすのがよいかと。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="attachment wp-att-280" src="http://diffuse.jp/wp/wp-content/uploads/2009/03/taicoclub.jpg" alt="taicoclub" width="580" height="219" /></p>
<p>先日8日に早割券がウェブサイトで販売されたタイコクラブですが、その時の不具合とその対応がちょっと話題になってます。<br />
不具合というのは、チケットの詳細ページで、カートに入れるボタンがコメントアウトされていたため表示されずに購入できない人が多数だった、というものです。<br />
事実、僕もチケットのページにたどり着いたものの、どうしていいのやら分からず、windows立ち上げてページ開いたりしている間に販売終了となってしまいました。</p>
<p><img class="attachment wp-att-279" src="http://diffuse.jp/wp/wp-content/uploads/2009/03/cart_in.gif" alt="cart_in" width="132" height="34" /></p>
<blockquote><p>&lt;!&#8211;&lt;/p&gt;<br />
&lt;div class=&#8221;cart_in&#8221;&gt;<br />
&lt;input type=&#8221;image&#8221; src=&#8221;http://img.shop-pro.jp/tmpl_img/17/cart_in.gif&#8221; mce_src=&#8221;http://img.shop-pro.jp/tmpl_img/17/cart_in.gif&#8221; title=&#8221;カートに入れる&#8221; /&gt;&lt;/div&gt;<br />
&lt;p&gt;&#8211;&gt;</p></blockquote>
<p>これが問題のカートに入れるボタンとソースです。おそらく単純な人為的ミスなんでしょうが、個人的に気になったのが、<strong>この状態でも早割分の1500枚が完売した</strong>ということです。</p>
<p>数量を入力して、Enterを押すという攻略法がmixiに晒されたとはいえ、わずか30分足らずで1500枚のチケットが売れてしまった事を考えると、UIに致命的な欠陥があっても、ユーザに並々ならぬモチベーションがあれば、タスクは達成できるという事でしょうか。</p>
<p><a href="http://www.magarisugi.net/blog/2009/03/taicoclub_1.shtml" target="_blank">マガリスギ.net</a>の中の人も書いていますが、こういう状況だと、インターネットのサービスになまじ理解があったり、リテラシーが高かったりすると、</p>
<blockquote><p>「たぶん単純な強烈うっかりミスだろうし、また改めてチケット発売するんじゃない？」という結論を出して購入を諦めることに。</p></blockquote>
<p>という結論になりがちで、Enter押して購入するなんて思考は働かない気がします。<a href="http://taicoclub.com/" target="_blank"></a></p>
<p><a href="http://taicoclub.com/" target="_blank">タイコクラブのオフィシャルサイト</a>にも、この件に関する公式見解がアップされてました。</p>
<blockquote><p>なお、早割券発売の際、一部カートが写らないなどWebショップシステムに一部不具合が生じました。早割券の販売開始と同時に、当方の予想を上回る多くの アクセスが一度に集中したためと思われるものの、システムの構造上、通常発生しない事態とのことであり、現在原因を調査しております。</p></blockquote>
<p>アクセスが集中して、HTMLの一部がコメントアウトするなんていう不具合は聞いた事ありませんし、サイト自体の表示は、さほど重くなく適切に表示されていました。<br />
ドメインからもASPサービスである【カラーミーショップ プロ】を利用していることは明らかですが、上場会社の商用サービスで上記のような致命的なバグはないかと。。</p>
<p>ここは、すぐばれる言い訳はやめて、素直に人為的なミスを認めるのが的にも吉だと思います。次回先着1500人までは、早割価格ってくらいの対応して欲しいところですが、大手企業でもないオーガナイザーにコンプライアンス的に正しい判断を求めるのはちょっと難しそうなんで、次回発売の3/29（日） 午前0時まで、キーボード早く打つ練習とか、画面を遷移するイメージトレーニングとかして過ごすのがよいかと。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>IAの役割と成果物：ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト</title>
		<link>http://diffuse.jp/2009/02/13/ia%e3%81%ae%e5%bd%b9%e5%89%b2%e3%81%a8%e6%88%90%e6%9e%9c%e7%89%a9%ef%bc%9a%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%82%a8%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%87/</link>
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		<pubDate>Thu, 12 Feb 2009 17:13:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IKD</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web]]></category>
		<category><![CDATA[IA]]></category>
		<category><![CDATA[Information Architecture]]></category>

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		<description><![CDATA[日本語のBlogでは、IA(Information Architecture)に関して言及しているものはそれほど多くない。
それは情報アーキテクチャーという領域がそれほど認識されていない、または情報アーキテクトという役割で仕事をしている人が少ないのか、事実IA(Information Architect)という肩書きを持った名刺をもらうことはあまりないし、実際の仕事は、Webディレクターとそれほどかわらないというのが現状なのかもしれない。
前置きはこれくらいにしておいて、今日は、ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リストという記事のご紹介。
ユザーエクスペリンスというと堅苦しい気もするが、Webサイトに代表されるような体験型のメディアをデザインするプロジェクトにおいて、どのような成果物が必要かとリスト。
『アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅』の著作者であるピーター・モービルが著作者で、訳は同著の訳者でもある浅野 紀予さんがされている。
インフォメーションアーキテクト、ディレクター、デザイナーどんな肩書きであってもウェブサイトに関わる仕事についている人であれば、一読の価値があると思う。

ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト（User Experience Deliverables）
シロクマ本や『アンビエント・ファインダビリティ』でおなじみのピーター・モービル（Peter Morville）が率いるSemantic StudiosのPublicationsコンテンツが約1年半ぶり（！）に更新され、「User Experience Deliverables」という記事が公開されました。
ユーザーエクスペリエンスデザインに関わる各種の成果物のまとめという実用的な記事ではありますが、いかにもPeterらしいユーモアがちょこちょこと顔を出している、なかなか面白い内容です。
このリストを読んで思いだしたのが、ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザインの最後の章に書かれていた、ビッグIAとリトルIAという考え方。
前者はこのリストにあるように、ビジネス戦略、情報デザイン、用件定義、グラフィックデザインなど情報アーキテクチャーに関係する大きな領域をIAの領域ととらえる考え方、後者はより狭義に、コンテンツの整理や情報の構造化といった領域のみをそれとらえる考え方。
自分の立場は、組織内ではIAとして定義されているが、最近のこした成果物で考えれば、フローチャート（Process Flow）、要求仕様書（Specifications）、実施計画書（Plan / Statement of Work）、ちょっと前にWireframeは書いたかな。
広義とは言いがたいが、周りを見渡す限りでは、だいたい得手不得手な領域があって、1から20まで自分で手がける人はちょっとまれかな。
個人的には、より狭義になればなるほどに専門性が必要になると思う。ただしウェブのようなツールであったりシステムであったり、デザインであったりアートであったりする多面的なメディアにおいては、そのアプローチを狭めてしまうものになるのかもしれない。一部のスーパークリエーターみたいな人々を別にして。
事実、企業のウェブ担当者として求められる理想像は、ビジネスとシステムとデザインの概念を統合的にインテグレートできるまさにビッグIAを地でいく人物像の要に思えるし。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本語のBlogでは、IA(<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3" target="_blank">Information Architecture</a>)に関して言及しているものはそれほど多くない。<br />
それは情報アーキテクチャーという領域がそれほど認識されていない、または情報アーキテクトという役割で仕事をしている人が少ないのか、事実IA(Information Architect)という肩書きを持った名刺をもらうことはあまりないし、実際の仕事は、Webディレクターとそれほどかわらないというのが現状なのかもしれない。</p>
<p>前置きはこれくらいにしておいて、今日は、ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リストという記事のご紹介。<br />
ユザーエクスペリンスというと堅苦しい気もするが、Webサイトに代表されるような体験型のメディアをデザインするプロジェクトにおいて、どのような成果物が必要かとリスト。<br />
『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4873112834?ie=UTF8&amp;tag=diffusedotjp-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4873112834">アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅</a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=diffusedotjp-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4873112834" border="0" alt="" width="1" height="1" />』の著作者であるピーター・モービルが著作者で、訳は同著の訳者でもある<a href="http://blog.iaspectrum.net/">浅野 紀予</a>さんがされている。<br />
インフォメーションアーキテクト、ディレクター、デザイナーどんな肩書きであってもウェブサイトに関わる仕事についている人であれば、一読の価値があると思う。</p>
<blockquote>
<h3 class="entry-header"><a href="http://blog.iaspectrum.net/2009/02/peter-morvilleu.html" target="_blank">ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト（User Experience Deliverables）</a></h3>
<p>シロクマ本や『アンビエント・ファインダビリティ』でおなじみのピーター・モービル（Peter Morville）が率いるSemantic StudiosのPublicationsコンテンツが約1年半ぶり（！）に更新され、「User Experience Deliverables」という記事が公開されました。<br />
ユーザーエクスペリエンスデザインに関わる各種の成果物のまとめという実用的な記事ではありますが、いかにもPeterらしいユーモアがちょこちょこと顔を出している、なかなか面白い内容です。</p></blockquote>
<p>このリストを読んで思いだしたのが、ウ<a href="http://diffuse.jp/2008/12/09/the_elements_of_user_experience/" target="_blank">ェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン</a>の最後の章に書かれていた、ビッグIAとリトルIAという考え方。<br />
前者はこのリストにあるように、ビジネス戦略、情報デザイン、用件定義、グラフィックデザインなど情報アーキテクチャーに関係する大きな領域をIAの領域ととらえる考え方、後者はより狭義に、コンテンツの整理や情報の構造化といった領域のみをそれとらえる考え方。</p>
<p>自分の立場は、組織内ではIAとして定義されているが、最近のこした成果物で考えれば、フローチャート（Process Flow）、要求仕様書（Specifications）、実施計画書（Plan / <a href="http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/sow.html" target="_blank">Statement of Work</a>）、ちょっと前にWireframeは書いたかな。<br />
広義とは言いがたいが、周りを見渡す限りでは、だいたい得手不得手な領域があって、1から20まで自分で手がける人はちょっとまれかな。</p>
<p>個人的には、より狭義になればなるほどに専門性が必要になると思う。ただしウェブのようなツールであったりシステムであったり、デザインであったりアートであったりする多面的なメディアにおいては、そのアプローチを狭めてしまうものになるのかもしれない。一部のスーパークリエーターみたいな人々を別にして。</p>
<p>事実、企業のウェブ担当者として求められる理想像は、ビジネスとシステムとデザインの概念を統合的にインテグレートできるまさにビッグIAを地でいく人物像の要に思えるし。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>IA Cocktail Hour Tokyo 04</title>
		<link>http://diffuse.jp/2008/12/05/ia-cocktail-hour-tokyo-04/</link>
		<comments>http://diffuse.jp/2008/12/05/ia-cocktail-hour-tokyo-04/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Dec 2008 15:04:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IKD</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web]]></category>
		<category><![CDATA[Information Architecture]]></category>

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		<description><![CDATA[
11月27日に楽天さん行われたIA Cocktail Hour Tokyo Vol.4（リンク先は要mixiアカウント）に参加してきました。
最初に楽天の清水さんから、楽天社内におけるIAへの取り組みが紹介されて、その後はひたすらフリータイムという形で、いろいろな会社の方と、日々の業務の苦労話などをしてきました。
IA（Information Architecture）と言っても、実際の現場ではいわゆるウェブサイト運営とか構築という文脈で語られることのほうが一般的なわけで、CMSとかアクセス解析など日々の仕事をどうこなすか？といった話題が中心でした。
個人的には、Concentの長谷川さんからちらっと聞いたサイトをエコシステムと捉えて、その中でグロナビ、ローカルナビ等の各機能の役割を考えるといったアプローチがおもしろかったかな？
いい意味で現場の人たちとアカデミックな人たちが玉石混交な雰囲気もなかなか興味深かった。
その場に参加している人たちが、IMJ、ネットイヤー、サイエントなどいわゆるベンダー側の人たちだけ無く、楽天さんのように受注側（一応自分もそういう立場）な人たちが多かったのも印象的。
情報設計という技能？職能？が世間一般にも認知されてきたということでしょうか？Web業界も少し変わりつつある印象をうけましたね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="attachment wp-att-241" src="http://diffuse.jp/wp/wp-content/uploads/2008/12/20081127903.jpg" alt="IA Cocktail Hour Tokyo 04" width="500" height="375" /></p>
<p>11月27日に楽天さん行われた<a href="http://mixi.jp/view_event.pl?id=36909169" target="_blank">IA Cocktail Hour Tokyo Vol.4</a>（リンク先は要mixiアカウント）に参加してきました。<br />
最初に楽天の清水さんから、楽天社内におけるIAへの取り組みが紹介されて、その後はひたすらフリータイムという形で、いろいろな会社の方と、日々の業務の苦労話などをしてきました。<br />
IA（Information Architecture）と言っても、実際の現場ではいわゆるウェブサイト運営とか構築という文脈で語られることのほうが一般的なわけで、CMSとかアクセス解析など日々の仕事をどうこなすか？といった話題が中心でした。</p>
<p>個人的には、<a href="http://www.concentinc.jp/" target="_blank">Concent</a>の長谷川さんからちらっと聞いたサイトをエコシステムと捉えて、その中でグロナビ、ローカルナビ等の各機能の役割を考えるといったアプローチがおもしろかったかな？</p>
<p>いい意味で現場の人たちとアカデミックな人たちが玉石混交な雰囲気もなかなか興味深かった。<br />
その場に参加している人たちが、<a href="http://www.imjp.co.jp/" target="_blank">IMJ</a>、<a href="http://www.netyear.net/" target="_blank">ネットイヤー</a>、<a href="http://www.scient.co.jp/" target="_blank">サイエント</a>などいわゆるベンダー側の人たちだけ無く、楽天さんのように受注側（一応自分もそういう立場）な人たちが多かったのも印象的。<br />
情報設計という技能？職能？が世間一般にも認知されてきたということでしょうか？Web業界も少し変わりつつある印象をうけましたね。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>サウンドハウス個人情報流出</title>
		<link>http://diffuse.jp/2008/04/07/soundhouse-2/</link>
		<comments>http://diffuse.jp/2008/04/07/soundhouse-2/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Apr 2008 08:30:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IKD</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web]]></category>
		<category><![CDATA[個人情報]]></category>

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		<description><![CDATA[音楽業界、特にデジタル系な皆さんには、おなじみのサウンドハウスですが、個人情報の流出があったようです。サウンドハウスのトップページにお詫び文章が掲載されている。
普通この手の不祥事が発生した場合には、お詫び一色になるのが普通だが、現在も普通に注文できるところが、商人っぽないw。
恐ろしいのは、「お名前・フリガナ・性別・生年月日・ログイン用メールアドレス・ログイン用パスワード ・クレジットカード情報 (ご名義 /カード番号 /有効期限） 注：クレジットカードのパスワード」これらすべての情報がすべて流出しているということ。
普通に考えれば、クレジットカードに関する情報なんてものは、リスクを考えれば保有しないのが世の常なんですが、今回は、サウンドハウス側が保有していたのか、その先の決済ASPも一緒に持ってかれたのかは不明。
メールアドレスもパスワードも流出しているところをみると、数人に一人はメールまで抜かれちゃうんだろうなと想像される。
パスワードもハッシュ化されてなかったんだろうか？
本件に関する相談窓口も開設されていて、電話して流出対象なのかそうでないのかを確認できる模様。先ほど確認した友人によると、新規登録でなければ該当期間に買い物していても、問題ないとのこと。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>音楽業界、特にデジタル系な皆さんには、おなじみのサウンドハウスですが、個人情報の流出があったようです。<a href="http://www.soundhouse.co.jp/" target="_blank">サウンドハウスのトップページ</a>にお詫び文章が掲載されている。<br />
普通この手の不祥事が発生した場合には、お詫び一色になるのが普通だが、現在も普通に注文できるところが、商人っぽないw。</p>
<p>恐ろしいのは、<strong>「<span class="honbun">お名前・フリガナ・性別・生年月日・ログイン用メールアドレス・ログイン用パスワード ・クレジットカード情報 (ご名義 /カード番号 /有効期限） 注：クレジットカードのパスワード</span>」</strong>これらすべての情報がすべて流出しているということ。</p>
<p>普通に考えれば、クレジットカードに関する情報なんてものは、リスクを考えれば保有しないのが世の常なんですが、今回は、サウンドハウス側が保有していたのか、その先の決済ASPも一緒に持ってかれたのかは不明。<br />
メールアドレスもパスワードも流出しているところをみると、数人に一人はメールまで抜かれちゃうんだろうなと想像される。<br />
パスワードもハッシュ化されてなかったんだろうか？</p>
<p>本件に関する相談窓口も開設されていて、電話して流出対象なのかそうでないのかを確認できる模様。先ほど確認した友人によると、新規登録でなければ該当期間に買い物していても、問題ないとのこと。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://diffuse.jp/2008/04/07/soundhouse-2/feed/</wfw:commentRss>
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